トーテックアメニティ株式会社様が語るKOKOMO
【検証機器】
アクセスポイント(Wi-Fi 6) KOKOMO-W220AX-IS
ネットワークスイッチ KOKOMO-S212GT-P
トーテックアメニティ株式会社の概要
トーテックアメニティ株式会社は、ITとエンジニアリングを核に、多様な産業を支える独立系の総合ソリューション企業だ。
東海地区を中心に全国に拠点を構え、地域に根差した迅速な支援を提供しており、官公庁や医療、製造業向けの情報システム構築から、自動車・航空機分野の設計開発まで幅広く対応している。特筆すべきは、24時間365日体制のサポートデスクを社内で対応している点だ。システムの問い合わせ受付やアラート検知、緊急時の顧客対応といった運用保守を常時休まず行い、ワンストップで企業を支えている。
トーテックアメニティ株式会社
所在地:〒451-0045 名古屋市西区名駅二丁目27番8号
URL:https://www.totec.jp/index.html
機能面-機能全般を触って見えてきたKOKOMOの可能性
APRESIA: KOKOMOには弊社のキッティングサービスが標準でバンドルされております。今回、設定済みの状態で機器をお届けしましたが、御社の業務フローの中で、キッティングサービスをご活用いただくメリットはどのような点で感じられましたでしょうか。
社内にネットワーク機器のキッティング専門部門があるわけではないので、案件が重なると担当者の業務がひっ迫してしまいます。 なので、一気に複数台を導入するケースでは、メーカーのキッティングサービスを使った方が絶対に便利だと感じました。
今回のように既にキッティング済みの状態で届けていただくとすぐスタートできるので、手間が大幅に減るので良いなと感じました。
APRESIA:機能全般を触っていただいた印象はいかがでしたか?
現地に行かなくても、クラウド上からGUI操作での設定・状態確認ができる点は使いやすそうだと感じました。ダッシュボードを見ると、問題がある箇所は色が変わって視覚的に確認できるので、トラブルのポイントにたどり着きやすいと感じました。
アプリケーションの可視化機能は面白いですね。ネットワークが遅いと言われた際に、ダッシュボードから、特定の時間帯に動画視聴が集中していたというような原因切り分けに使えそうです。パケットキャプチャーもクラウド側から実行できるのは大きいと思います。製造業のお客様だと工場への入場も大変なので、現地に行かずに対応できるのはありがたいですね。
KOKOMO Cloud 異常検出時の画面例
提案シーン-多拠点学校ネットワークをクラウドで丸ごと管理
APRESIA:こういったお客さまにフィットしそうだ、というイメージはありますか?
一番合いそうだと思っているのは学校です。 GIGAスクール構想の文脈からも、クラウドでまとめてスイッチやアクセスポイントも一元管理できるKOKOMOは提案しやすいと思います。
実際、各学校から「帯域をどれくらい使っているか」と問い合わせをいただくこともありますが、KOKOMOなら管理画面上でその確認もできます。また、状況を可視化したデータを見せることで、提案や説明に説得力が出るのも利点です。学校の場合は1つの学校にスイッチが10台近く入ることもあり、各学校は他拠点に渡ります。 そういった多拠点をKOKOMOのような分かりやすいGUIで管理できるのは魅力的です。
サポート活用-サポートデスクを、AIとクラウド管理が下支えする
APRESIA:KOKOMOが貴社自身の課題解決につながりそうなところはありましたか?
当社のサポートデスクでは、導入後のお客様の問い合わせ窓口の役割を担っています。 ネットワークだけを見ているわけではなく、パソコンの使い方からサーバーなど幅広く対応しています。そのため、ネットワーク部分だけを深く把握するのがなかなか難しい現状があります。SEへエスカレーションするにも、まずは一次で調べてからという流れになりますが、AIチャットがあることでその一次調査の負担が少し減ると思いました。
また、休日・夜間など担当SEに繋がりにくいタイミングでの問い合わせに対しても、AIチャットが何らかの回答を返してくれれば、対応するメンバーのストレスが軽減されると思います。
今後への期待
APRESIA:今後KOKOMOやAPRESIA Systemsに期待することはありますか。
機能的には、現時点でも十分な水準だと感じています。強いて言えば、アカウント管理機能で「担当チーム」のようなグループ単位でテナントを紐づけられると、組織変更などでメンバーが変わったときも一括で変更できて便利です。
メーカーとパートナーが連携しやすい仕組みになっているのは良いと思います。引き続きサポート面での充実を期待しています。

